ことらの日記には、
平成26年になり、ウガヤ朝と上古朝は、出雲朝の事と認定できました。
と書かれています。竹内文書に書かれていることと木簡の古事記に書かれていたことを調査した結果のことです。これまで16年懸かっています。
竹内文書も修正されています。
出雲朝の天皇は、神倭朝の天皇にもなっています。簡単な対応を書きます。
出雲朝 ←は元、→は転生、践阼(天子の位を受け継ぐこと)和名、別名など
1.瓊瓊杵尊 ににぎのみこと ←上古朝24代、→ファラオ・アイ→天海上人、円空
2.布波能母遅久奴須奴 フハノモジクヌスヌ →神倭朝10代 崇神天皇
3.深淵之水夜禮花 フカブチミズヤレハナ →神倭朝11代 垂仁天皇 →イエス・キリスト
4.淤美豆神 オミズヌ →神倭朝13代 成務天皇 大巳貴命
5.天之冬衣神 アメノフニギヌ →神倭朝14代 仲哀天皇(3人が践阼した一人)
6.大国主 オオクニヌシ →神倭朝14代 仲哀天皇(3人が践阼した一人)
八千矛神、寒川比子尊
7.鳥鳴海 トリナルミ →神倭朝14代 仲哀天皇(3人が践阼した一人)
8.国忍富 クニオシドミ →神倭朝15代 誉田別命(応神天皇)
忍町(現在の行田市)の祖
9.ハヤミカノタケ佐波夜遅奴美 ハヤミカノタケサハヤジヌミ →建御名方神 メネス
10.雍主日子 ミカヌシ →ミカエル、軍神マルス 、不動明王、ミカド、ガド族の族長、
箕田源氏
11.多比理岐志麻流美 タヒリキシマルミ→事代主命 倭健命(ヤマトタケルノミコト)
ミスラ神 閻魔大王
12.美呂浪 ミロナミ →田中(たなは)大神 ヤーウェの神 上古朝18代
13.布忍富鳥鳴海 ヌノシトリナルミ→アメン神、アモン 阿弥陀如来
14.天日腹大科度美 アメノヒベラオオシナドミ →神倭朝16代 仁徳天皇、カニシカ王
15.遠津山岬多良斯 トオツヤマザキタラシ →ガブリエル、
倭宿禰尊(やまとのすくねのみこと)
天神 天地創造 聖書の7日間に対応
3.天地分主大神 アメツチワカレノシノオホカミ
4.天地分大底女大神二神 アメツチワカレオホソコミドノオホカミフタカミ
5.天一天柱主大神躰光神天皇 アメハジメアメハシラノシオホカミミヒカリノカミスミラミコト
天皇を祭主とし、岐阜県大野郡久久野山に天神霊ませる(船山、岐阜県高山市久々野 町無数河)
6.国万造主大神身光天皇クニヨロズツクリノシオホカミミヒカリノスミラミコト
天神人祖一神宮を、飛騨・位山に開く
7.天御光太陽貴王日大御神大光日天神 アメノミヒカリオホヒナカキオヒオホミカミオホヒカリヒアマツカミ →エジプトの初代の王ナルメル(3125 - 3062)
7.後半 天御光太陰貴王女大神 アメノミヒカリオホインナカキオメオホカミ
シュメールの始まり。金星より天皇(スメラミコト)降臨. アダムの発生。楽園とは金星 でした。常世岐姫の時代
この天皇は、火星より降臨された出雲朝の祖になります。
四大神として祀られる、宇気持大神、和久産巣日大神、豊受大神、托枳尼眞天様
上古朝 皇祖皇太神宮にある御神宝、天空浮舟で世界各地に巡幸
1.天日豊本葦牙気皇主身光大神天皇 アメヒノムトアシカビキミノシ
天神人祖一神宮を、富山に移す →トラス第2王朝(2890 - 2686)(2012/3/3)
2.造化気万男身光天皇 ツクリノシキヨロヅオ →鹿島神宮を創建(3000)
3.天日豊本黄人皇主神天皇身光神 アメノヒノムトヒノヒノミノシ →第2王朝のネフェルケレス
4.天之御中主神身光天皇 アメノミナカノシ→妙見様 アメンホテプ4世 アラーの神 (18王朝,1350 - 1334)
5.天八下王身光天皇 アメノヤクダリオ →第2王朝のピノトリス
6.天目降美身光神天皇 アメノメクダリミ →第2王朝のケネレス
7.天相合美身光天皇 アメアヒアハスミ ネチェルイリケト →古事記の始まり
8.天八百足日身光天津日嗣天皇 アメヤオタルヒ →第2王朝のセーソクリスト 第2王朝(2890~2686)
9.天八除魂身光天津日嗣天皇 アメノヤヨロヅタマ →第2王朝のセテネス
10.高皇産霊身光天津日嗣天皇 タカミムスビ →皇祖皇太神宮と改名 建御名方神 クフ王 第4王朝(2589 - 2566)
11.神皇産霊身光天津日嗣天日天皇 カンムスビ →田中大神 ヤハヴェの神 ウガヤ朝の12代 イサク
12.宇麻志阿志訶備比古遅身光天津日嗣天皇 →ウマシアシカビヒコジヤコブ 大山祇神
13.天之常立男身光天津日嗣天日天皇(アメノトコタチオ)→アメン神 →阿弥陀 天照(13番目)の父
14.国之常立身光天津日嗣天日天皇 クニノトコタチ →ノアの洪水(第5王朝 2370)
15.豊雲野根身光天日嗣天皇 トヨクモヌネ
17.角杭身光天津日嗣天日天皇 ツヌグヒ
18.大斗馬王身光天津日嗣天日天皇 オホトノヂオ →11代、ウガヤ12代にも名がありますが、重ねて践祚されたのだそうです。 田中大神 ヤハヴェの神 出雲朝12代 ミロナミ ノア
20.惶根王身光天津日嗣天日天皇 カシコネオ
21.伊邪那岐(いざなぎ)天皇 →イザナギ・イザナミ以下多くに、侵略者の嘘が多くありました。(この天皇は存在しない天皇になっています、イザナミはいますチタルヒメ )
22.天疎日向津比売天皇(あまさかるひにむかいつひめ→アマテラス
24.天仁仁杵身光天津日嗣天日天皇 アメニニギ →ニニギノミコト
25.天津彦火火出見身光天津日嗣天日天皇 アマツヒコホホデミ
ウガヤ朝 実際は6代位だそうです。
1.武鵜草葺不合身光天津日嗣天日天皇 (タケウガヤフキアハセズ
2.日高日子身光天日天皇軽島彦尊 ( ヒタカヒコ カルシマヒコ
4.玉噛尊天津日嗣天日天皇 ( タマオギノミコト
5.天地明成赤珠彦天日身光天皇 ( アメツチアカナルアカタマヒコ
6.石鉾歯並執楯天皇天日天皇身光天皇 ( イシホコハナラビトリタテ
7.櫛豊媛尊天日身光媛天皇(クシトヨヒメ
10.千足媛天皇天日身光万国棟梁天皇(チタルヒメ →アフロディーテ イザナミ
11.禍斬剱彦天皇天日身光万国棟梁天皇 ( ワザキリツルギヒコ →サルゴン
12.弥広殿作天皇天日身光天皇(イヤヒロドノツクリ →田中大神 ヤハヴェの神 イサク
16.産門真幸天皇天日身光天皇(ウブカドマサチ →セム人の祖、ノア ノアの洪水
20.天津明少名大汝彦天皇天日身光天皇 ( アマツアカリスクナオオナムチヒコ
22.天押開神魂彦天皇天日身光天皇(アメオヒラキカミミタマヒコ
23.天饒国饒狭真都国足天皇天日身光天皇 ( アメニギクニニギサマツクニタル
24.天饒国饒黒浜彦天皇天日身光天皇 ( アメニギクニニギクロハマヒコ
26.種浙彦天皇天日身光天皇(タネカレヒコ →夏の禹と言われた方。
27.建玉天皇天日身光天皇(タテタマノスミラミコト →サルゴン
28.天之海童楽之雄天皇天日身光天皇 アメノソリエラギヲ →tera アブラハムの父 寺 卍 エレミヤ書のエレミヤ
29.神豊実媛天皇天日身光天皇(カミトヨミヒメ →ピタゴラス バビロニア王ネブカドネザル
30.円脊之男天皇天日身光天皇(マルセノヲ →セテイ1世(1291 - 1278) 第19王朝、張角→昭和天皇
31.橘媛天皇天日身光天皇(タチバナヒメ →ラムセス2世(1279 - 1212) 第19王朝 第31代用明天皇
33.清之宮媛天皇天日身光天皇(スガノミヤヒメ →卑弥呼 平成23年1月21日
以下の該当は無し
41.神楯広幡八十足彦天皇天日身光天皇(カミタテヒロハタヤソタルヒコ
50.神足別国押之女天皇天日嗣天皇(カミタルワケクニオシノヒメ
53.天開明知国束天皇天日嗣天皇(アメヒラアカリシリクニツカ
54.高天原輝徹国知天皇天日嗣天皇(タカマノハラテリトホルクニシリ
59.天地明玉主照天皇天日嗣天皇(アメツチアカタマノシテラス
63.事代国守高彦尊天皇天日嗣天皇(コトシロクニマモリタカヒコミコト
68.天津日高日子宗像彦天皇天日嗣天皇(アマツヒタカヒコソオラヒコ
70.神心伝物部建天皇天日嗣天皇(カンココロツトフモノノベタテ
71.天照国照日子百日臼杵天皇天日嗣天皇(アマテルクニテルヒコモモヒウスキネ
73.狭野尊天日嗣天皇(サヌノミコト)→神武天皇 10代 雍主日子(ミカヌシ)等に当たる キリスト教では軍神マルス、ミカエルなどといわれる方 邇邇藝命(ニニギノミコト)の曾孫 時空的には出雲朝初代から2代の間