エロヒムによって造られた、のうが高原の人々、津軽に来たあそべ族、つぼけ族、加賀犀川上流に来たヤマトの人々など日本列島にはたくさんの人がいたと思われます。
貨幣のない良い時代、世界各地で交流あり、常世岐姫、天照大神様の時代でした。
26万人いた縄文の人口が、8万人まで激減します。
その2 縄文時代、26万人でピークに | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
鬼界カルデラの大爆発がBC4300に起きました。
7300年前から始まる鬼界カルデラが最大の噴火を6300年前に起こした後は、九州から中国地方、四国までを無人にするほどの巨大な火山灰が500年間に渡って降り注ぎ、西日本で発達した海洋民の縄文文化はこの時期に一旦壊滅しています。
http://web.joumon.jp.net/blog/2011/05/1249.html
初代久佐男彦とは
万葉集で出てくる男性を示す言葉
http://reverse-mannyou.blogspot.com/2012/02/1.html
乎久佐男(をくさを:乎久佐という土地の男),乎久佐受家男(をくさすけを:乎久佐という土地の若い男)
久佐さんの由来、語源、分布
彦
【彦】の意味は?名付けのポイントを徹底解説! | 一期一名(いちごいちな)
古くは「彦」は「彥」と書かれていたので、「文」「厂」「彡」の3つに漢字を分解して由来を紐解いていきましょう。
「文」は「入れ墨を書き加える」様子を文字にした漢字で、「彡」は「彩」の字にも使われているように「美しい様子」を、「厂」は「おでこを横から見た形」を表しています。この3つを組み合わせて「彦」は「おでこに美しい模様を描いている様子」を表現し、古代の成人の儀式を示しているのではないか、と考えられています。女性の成人儀式を「姫」といい、それと対になっていることから「彦=男性」という意味合いが強くなったようです。
その後、男性の地域の統率者を「彦」と呼ぶようになり、古代日本の邪馬台国では女性の統率者である「姫」と合わせて「ヒメヒコ制」という制度が設けられました。こうして「彦」には「身分の高い男性」の意味が加わり、古代の天皇家の名前に使われるようにもなりました。この歴史的背景から「彦(あるいは比古)」「姫」が「尊い存在」と扱われるようになり、現在では地名や神社の名前などに見られるまでになったのです。
安日彦の5機7道
日の下(もと)の国を大きく分けると
カラフト(流鬼国)、北海道(日高国)、奥州(日高見国)、関東(坂東)、北陸(越国)、山陰・山陽(出雲)、信州(信濃:しな)、近畿、四国(南海道)、九州(筑紫国)、沖縄(高砂国)、陸奥(むつ:東日流"つがる"国)の12国8州だった。
この12国8州はさらに分かれ、国主150人が在位していた。
https://ameblo.jp/motoharu567/entry-12230912505.html
古代日本の地名
この地図分かりやすいので採用しました。