この地球に山や森は存在しない
とゆう動画があります。
『この地球に山や森は存在しない』 (後編)
2017/05/07 に公開
グランドキャニオンやエベレストは古代の採掘活動によって生まれていた?!後編では、世界中の山、渓谷、湖、砂漠を巡り、その本当の形成過程を探っていく。過去~現在~未来を繋ぐ、地球史を覆す新説がここに!
ことらの日記の解説です。
http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2018_01/nikki2018_6s.html
平成30年6月30日
以前に一話掲載した地球人類降臨以前の話です。
地球には巨大な木が茂っていました。
古事記などで言う独神の時代です。
ケイ素の時代から炭素の時代へと生物生命の質が変わったのです。
以前にイエメンマリブの上が平らな山を紹介いたしました。
あれも巨木だったのです。
石炭もダイヤ、宝石も、元は木です。
それでダイヤは炭素です。燃えてしまいます。
地球の空気は酸素含有率が遥かに高かったというのが本当です。
木材と言っても、様々なものがあり、黒檀や紫檀は鉄木とも言います。
それで様々な宝石が出来たのです。
木が伐られたのはピラミッド建造以前です。
エジプトには巨木はなかったそうです。
・・木を切ったのが月にいる悪霊です。これらを人工天体と言われる月の材料にしました。
。。。
『この地球に山や森は存在しない』 (最終章 // 創造論)
https://www.youtube.com/watch?v=E766rT0X0jQ
2017/07/01 に公開
「この地球に山や森は存在しない」がドロップされてから約2か月に渡って展開されてきた、この新説の検証。遂に、最終章と位置付けられる本動画では、信憑性の高い科学的な考察を元に、巨大植物の残骸説を裏付ける。
実際、2006年に科学誌「サイエンス」が世界38か国を対象に行った調査では、日本人はダーウィニズムに疑いを持たない国民のトップ5か国に入っている。それほどにダーウィニズムは日本では「高く評価」されている。盲信されているのである。 しかしほかの国々では、ダーウィニズムを疑う人のほうが多い。とくにアメリカなどでは米国人の54%は「進化論を信じない」と回答しているほどだ。..... 日本とは何と違うことだろう。アメリカだけでなく、ヨーロッパ各国でもダーウィニズムを疑う人が多い。しかし日本では、「ダーウィニズムは事実」「進化論は事実」と教えられるまま、いまだに能天気に信じこんでいる。 引用元 「天地創造の謎とサムシンググレート」 久保有政 著(学研)
【大洪水前の地球③】生物が巨大だった科学的根拠
http://magicalhistorytour.net/giants/
1万2千年前の世界
大洪水前の地球は、現在よりも気圧が高かったという科学的証拠が見つかっています。
それは上空に水蒸気層があった為で、それによって大気が押し下げられていたという説です。
さらに、その水蒸気層は紫外線を通しませんでした。
そして、、酸素濃度は現在の21%でなく、25%(当時の琥珀内の濃度は32%)でした。
現在と違うそのような環境、それこそが植物や動物を巨大たらしめた理由だというのです
恐竜が生きられる環境
当時の化石達はみな大きい。
現在10mのホオジロザメは18m、最大40cmのシダ植物は45m、10cm程度のトンボは90cm、
巨大生物の最たるは恐竜でしょう。
恐竜達の鼻はとても小さく(24mのアパトサウルスでも現代の馬と同じ程度)、現在の環境では体中に酸素を行き渡らせることはできません。
そんな小さな鼻の孔でも充分生きられたのは、上記のような環境だったからと考えれば、納得するのにそう難しいことではないと思います。
大洪水前の人類は巨人!?
この動画『この地球に山や森は存在しない(創造論)』で講義をしているDr.Carl Baughは、巨人伝説についても触れています。
大洪水前の人類も当然巨大であった ー
しかも、脳は大きく、且つ酸素が行き渡ってるので、脳の力を最大に発揮できる ー
さらに、その環境は現在の12倍寿命が長いと思われる ー (80x12=960)
むむっ、現代人は脳を完全に使い切れていないですし、松果体のように退化して機能不全になっている器官もあります。
その完全な脳によるテクノロジー及び巨大な身体によって作られたのが、ギザの大ピラミッドなどの説明不可能な遺物なのではないか。
そしてその完全な脳が感知する幸福感が平和な心を生み、争いのない時代を作ったのではないか。。
神武天皇はじめ神話上の人物たちが長寿だったのも実は誇張ではないのではないか。。。
実証実験をした森敬教授
実際に大洪水前の環境を作って実証した科学者として、日本人の森敬教授が紹介されています。 そのような環境下で育てた一本のミニトマトが12メートルになり、普通のトマト大の実が1万5千個も実ったといいます。
光ケーブルを屋根から地下室に引き、ミニトマトを栽培、酸素濃度25%、気圧2.18atm、3週間で巨大になり、屋上に紫外線をカットした天井を作成して2年後、ミニトマトが12メートルになり、普通のトマト大の実が1万5千個も実った。
この地球に山や森は存在しない(日本語吹替え)【投稿都市伝説ランキング:11位/30】
https://www.youtube.com/watch?v=2qfF1KMY1-c
2017/12/28 に公開